ギリギリガガンガン！

大掃除完了！！！
H夫妻年末の挨拶わざわざありがとう。

やっと今年すべきことは終わりました。
いろいろあったけれど最高の気分。

スッキリしたあとは
こんなAIRSTREAMでしばし旅へ出たいぜ。

さて年末最後のごあいさつ。

今年も本当にお世話になりました。
ありがとうございます。
来春は１月４日からの営業です。

2012年も我がMANUALLABOURを
どうぞ宜しくお願いいたします！

みなさんよいお年をお迎えください。

BOMB

今年2011年の仕事納め。
高知からスペシャルな仕事物が届いた。

BOMBを避けながらの一年がようやく
終わりに近づいてきた。

１２月にLONDONに行ってからずいぶんと
気が楽になりつつ、良い出会いなどもあり
心の中ではノンノン気分だが

まだあと３日、
油断は禁物なり！
静かに摺り足で。

(写真はブリックレーンマーケットのオブジェ。)

最終日１８時。
東京から千葉からと、関東方面からのお客様で
我がアトリエは賑わい、
おかげで最高に楽しい仕事納め日となりやした。

感謝感激雨霰。

さて来春の仕事始めは１月４日とさせていただきます。

SOME PEAPLE

ここ数日は来年の展示会に向けラストスパートの毎日。

そして疲れた身体に筋肉注射を打ちながらの
連日プチ忘年会っス。

SOME PEAPLEと話ししてると
ほんとうに人それぞれ個性、人生感があり面白いもんです。

それから運良く俺の周りにはちょいと不良だが
良いPEAPLEが多い。

まっことほんにありがたい。

(DVD/1962年のイギリス青春ロッカーズ映画。)

BlueSky

昨日は稽古納め。
そしてムーンライトでシュガーパイとの小忘年会。

今日は友人達へ挨拶まわり。


今年は予想外の出来事が多く気の抜けない一年だったが、その分多くのことを学べた気がして結果オーライ。
山あり谷ありの人生だからこそ平穏の有難さに感謝できるもんね。

さあゆっくり時間かけて、
挨拶まわり始めます。

みんなありがとう！

まだまだMerry Christmas! 2011

毎年バタバタの１２月だが
今年は格別忙しい。（１０日間のLONDON旅行のせい）

あとひと頑張り！
寒いがぶっ飛ばす！

Merry Christmas!

Merry Christmas! 2011

Strawberry Christmas

ARROW TREE代表の矢木君から
サプライズのデコレーションケーキプレゼント！

今年のデザインがまたイイ感じで
あまおうモリモリのツリー型で旨そう。

クリスマス商戦の真っ最中わざわざアトリエまで来てくれました。
ありがとう矢木君！

すべての生き物たちにLOVEを。

そしてMerry Christmas！

http://arrow-tree.com/

NERUDAY

HOLLYDAY

LADBROKE GROVE

世界共通で人と犬はベストパートナーかもね。

寒いここ数日
遠方からの多くのお客様の来店。
まことにありがとうございます！
（津軽からのお土産には驚きました。）

たくさんの笑顔と笑い声。
赤ん坊からワンコまで。

そんな方々にいっぱい元気をいただきました。

感謝です。

NUDE RESTAURANT

今夜はALL-NIGHIT !

Scooter Chair

カムデンマーケットのすぐ前に流れる川の横にある
カフェの椅子たち。

鍛錬なり

地元で地道に修行なれど
TOKIOでのポカスカジャンの新ネタライブ
『グッジョブ』！
観に行きたかった。

ZOO

基本に返る。
昨日のZOOはここ１年のうちで一番穏やかだった。
ゆっくりゆっくりとみんなに挨拶して回ることができた。
ここに通い始めてはや４年。
ここの住人たちには多くのパワーをいただいた。
なにかお礼をしないとね。

S君との打ち合わせでテンションはまさらに揚がってきた。

ワンプラスワン！

感謝！

JAPAN

ただいま。諸君。

コーベジャパンにリターンバック。
街はルミナリエでイルミネーション。

やはり落ち着くものです。
湿度とか気圧とか関係してるんでしょうねきっと。
そしてぜったいソバが食いたくなります。
あったかいやつ。

実はこの１年くらいグズグズとしてきた自分ですが
今回の旅で、自分の進む道がはっきりと分かった気がします。

それだけでも大収穫の英国旅行でしたが
お土産にたくさんの可能性ある『芽』を
見つけることもできた気がします。

他人や政治のせいにばかりしてもなんにも
解決しないし前にも進めない。

『個人の可能性はまだ奥底深い。』

そうこころから感じました。

やはり『旅』はよいことだらけですね。

次はスコットランドが俺を呼んでいる!

リターンバック ブリックレーン

暖かい朝。
Ｓ君の情報によると、楽しみにしていたテムズ河沿いのグリニッジマーケットは現在観光地化し、
お宝は皆無らしいので今1番活気のあるイーストロンドンへもう一度向かう。

リバプールからブラブラ歩いてブリックレーンへ。
途中迷いこんだペチコートレーンは黒人街。
人々の視線が痛いほど気になる。

軌道修正して目的のブリックレーンストリートに着く。
大音量のスピーカーからはハイテンションはFUNK MUSIC！
『Apache』

たくさんあるストールの中から幸運にも60年代初期ヴィンテージルイスレザーライダースジャケットとガビッチのニットを二枚GET。
目的だったスキンズ愛用のムートンジャケットや60〜70年代のマーチンは皆目探せなかった。
Camdenのジャスティンに聞いても私物コレクションだと言う。

最終のピックアップデー。
宝物探しも終わりに近づく。

９年前とは違い、体力も限界に近く戻ってホットトマトスープをいただいて眠ることにする。

カムデンロックタウンは恋の街

今朝もロンドンは雨模様。
気温は１１度と暖かい。

ロンドンバスに乗り込んでカムデンロックタウンへ向かう。
ここ数年で竹下通り化されたと噂では聞いているが、まあ見てみないとね。

マーケットの入口あたりのリバーサイドでオーガニックビールとベジタブルチップス！
オリーブオイルかけたらソ～ナイス！

モリーの店でジェイミーリードオリジナルのリトグラフやチェチコフを見つけて大興奮！
だがなんせ高い高い！

彼女に移転したジャスティンの店に案内してもらい見つけた１枚のガビッチをピックし、レコードを数枚、50'Sのジュエリーを買ってやはり我慢できずまたモーリーの店へ戻り、気合いいれて買う！買う！買う！

久しぶりに買い物することに興奮した。

パブでビール１パインひっかけてからトッテナムコートロードのルイスレザーへ向かう。
店長のヒロさんが丁寧に出迎えてくれた。
偶然にも彼は神戸出身でロンドン在住８年のバリバリのロッカーズ。
丁寧に採寸してもらい、身体に合わせたライトニングモデルをオーダー。

晩飯はマハリシSHOちゃんの行きつけの日本食カクテルバーでまさかのワカサギや甘エビに舌つづみをうつ。
鶴亀というお店！最高！
沖縄出身のマスター、礼王さんありがとう！
次回は必ずあのスペシャルモヒート！いただきますね。
南佳孝を聴きながら。

寒空のポートベロー

おはよう！
ロンドンは7度と冷え込む朝。
公園のポプラでリスが遊ぶのを横目に久しぶりのポートベローマーケットへと白い息を吐き急ぐ。
目当ては英国製のルイスライダースジャケットと
英国物ヴィンテージミリタリーウェア。
9年前とは違い今の流行は５０年代から以前のミリタリーやワークウエア。
ライダース専門のストールも見かけた。
ダブルのライダースジャケットは世界的に流行している模様。
４時間かけて探しまわり交渉して、なんとか数点ピックアップできた。
なんちゃってはたくさんあるが、おっ！と思うものはなかなか無いのが現状の中、少しでもピックできて嬉しい。
見たことのないROBOTのカラースエードのラバーソールをデッドストックで６足見つけたが、ソーエクスペンシブ！！
くやしいが諦める。

５時半にリバティーのチョコレート売り場で友達のふーちゃんと待ち合わせし、ティキバーでモヒート一杯ひっかけてからカーナビーストリートへジュエリー展示会に行く。ふーちゃんもロンドンでは古株のひとり！
アーティストモモちゃんの作品はかなり興味深く次回アトリエで展開できるよう打ち合わせした。
こうして海外でがんばっている人を見ると失いかけていた闘争心や想像力が蘇ってくる。

晩飯に誘われたのはまさかの韓国チゲ鍋。
イイダコとカルビ入り。
寒いロンドンの夜にはたまらない。
これが絶品の最高！
ロンドンで昨夜のスパニッシュといい、
こんなに美味い料理をいただけるとは。
これまた時代の変化を感じた。

My Friend

おはようございます。
Londonは雨模様で寒い朝。
今日は昨日もらった情報をもとにウェストロンドンへ。

今若者で活気のある場所ブリックレーンへはCITYから電車をのりついで４０分の所。
そこは昔のカムデンのようで、いかにもロンドンって感じのお洒落な若者達で賑わい
右へ習え的なファッションじゃないから見ているだけでも充分に楽しめた。
個性ってとても凄いことだと改めて感じる。

探していたダンス用のサドルシューズとビーズカーデガンをピック。
その後突然の寒気に襲われ、大事をとって戻り少し眠る。
疲れと寒さだろう。
それと歳のせいか、、、

予定していたルイスレザーへの訪問はキャンセル。

夕方SOHOにあるマハリシのデサイナーのSHOちゃんとフロワーリストのAKIRA君とスペイン料理を食べながらロンドンのファッション事情について教えてもらい夢についてもおおいに語った。
心強いアドバイスも。
９年ぶりの異国の友達は俺をとても暖かくむかえてくれた。
大感謝‼
MAHARISHI
http://www.emaharishi.com/

Blackout

おはようございます。
さすがに昨日のハプニングの数々のせいか爆睡できたから体調は良い。
ロンドン大学の近くのラッセルスクエア公園を散歩。
ロンドンも紅葉真っ盛りだ。

さて今日も街に慣れること優先で、以前お世話になった店を訪ねる。
ブラックアウトにポップブティックなどヴィンテージショップを廻り参考品をピック。
楽しむにしていたキングズロードの有名なヴィンテージショップ『スタインバーグ』は、ワールズエンドの方に三年前に閉店したと教えてもらい凹む。
なんとしてもヴィンテージのCHANELジャケットが欲しかったから。

まだ２日だがひしひしとロンドンも日本と同じ風潮に気づく。

蔓延するチープなコピーファッション店と伝統的なパブ文化から外資系カフェ文化へ。
建物だけは昔から守られているからましだがやはり世界全体の大きな時代の移り変わりを肌で感じた。

がしかし、最初に訪問したブラックアウトのオーナーの相変わらずのスーパーお洒落ぶりには思わずニンマリした。

ノスタルジックユーストン

中近東からのせいか長い長い入国審査の後、
まさかの荷物紛失から発見までに約2時間を費やす。
見つかったのは不幸中の幸いだが、身も心もクタクタである。

さらに明日からの空港ストのせいかいつも利用するエアバスも動いていない。
仕方なく地下鉄でホテルのあるユーストンへ。
波瀾万丈な旅の予感。

ロンドンは雨。

ホテルにチェックインしてから以前常宿にしていたコテージホテルとその前にあるパブへと歩く。

寒い。

そしてようやく真黒のギネスビールにありつく。
苦労したせいかいつもより美味い。