10/31/2011

NEW WARKS!



ツギツギと新しいパンツが
神戸アトリエから生み出されています。

これは1月発売予定の
ツギハギワークパンツのパターンでございます。

見てのとおり
今時のCADじゃなく
すべて手書きグレーディングパターン!

これがシブいのです!
オモムキがあるのです!

10/30/2011

そして神戸


神戸に戻ると街はハロウィンナイト!

SOUL BLOODにてDISCO PARTY。
ムーンライトの宍戸夫妻とマーレーズと俺。

10/29/2011

大阪ハービス


ゴージャスな結婚パーティー!
サーフィンの先輩
秋本さんとオカッチさんと
HANG LOOSE!

Lee Satin Raiders Jacket



Lee Satin Single Raiders Jacket
¥31.500-
Col. black / Beige
Size / 38. 42. 46

11AW Raiders Jacketができあがりました。
肉厚のリーサテン素材にストレッチ性を持たせることにより
マニュアルレイバーらしいスーパータイトなシルエットでも
運動量は抜群です。

70年代初期のライダーズジャケットをモディファイした
タイトでカッコいいのが出来上がりましたので
ぜひお試しください。

Rhythm Footwear



リズムから新作のスニーカーやレザーブーツが入荷しました。

特にお勧めは
RHYTHM FOOTWEAR
EPI LEATHER ¥19,950-
11AWから新しく加わったチャッカータイプの新型EPI(エピ)に
LEATHERモデルが新登場です。
チャッカブーツのようなシルエットで履き口が広く、
脱ぎ履きがし易いのも特徴。
履き口にはBAGEL同様パッド入りでホールド感も抜群です。

お揃いのカラーのレザーベルトも入荷しましたので
ぜひお試しください。

....あと新作コートをオーダーいただいているお客様へ

昨日で仕上がっているものたくさんあります。
しかし今週末に出来上がりのお葉書が間に合いませんでした。
もし今週末に神戸に来られる予定がある方々は
一度アトリエまでご連絡くだされば嬉しいです。

なにとぞよろしくお願いいたします。

10/28/2011

マンボ追悼ライヴ大阪編


センキュー!
マンボ君!

10/27/2011

薬莢

10/26/2011

展示会

リスペクトするメーカーの来春の展示会を見させていただきました。

あれこれカッコイイ服をチョイス !

そんなスピーディな洋服達が来年早々にはマニュアルレイバーに来てくれる予定。

詳しくはまた。

乞うご期待!

10/25/2011

野生化された美術館!

10/18/2011

若草山

10/17/2011

A serious mistake !


これって......
朝からぶちかましてくれたぜ!

10/16/2011

栄光のルマン



トヨタがっ!
2012年から「ルマン24時間耐久レース」に再参戦すると発表!!!
レースにはハイブリッドシステムを搭載した車両を投入!

再度参戦する勇気、情熱!

とてもうれしいNEWSだ!

このマシンはTOYOTA GT-ONEの1999年TS020型。
V8 ツインターボ 3,600cc。
片山右京、土屋圭市、鈴木利男組。
1999年のルマン24時間耐久レースで、
2位でゴール。

スポーティでエロティック!
男の子ならゾクゾクするデザインでしょ。

10/15/2011

BRAND NEW COAT




ヴィンテージメルトンシングルステンカラーコートが
出来上がりました。
ブラックコーデュロイパンツとオンブレチェックシャツも
入荷。

レディースもステンカラーコートと
ハーフ丈の丸襟Pコートが出来上がりました。

またTOKYOからはRHYTHMのレザーブーツやバッグが入荷しました。

是非ご覧くださいMASH!!!

10/14/2011

稽古終了

身も心も清まる。

10/12/2011

OPEN


本日12日水曜日。
アトリエ営業しております。

10/11/2011

10/06/2011

香り、はじまりの予感


町中のあちらこちらでキンモクセイの良い香りが
漂い始めました。
好きな香り、思わず目を閉じてしまう香りです。

今年ももう残すところ3ヶ月となった今頃
この1年が何のための1年だったかに気づきました。

ある本との出会いによって。

探し物は読む事によって
見つかるものであると確信し
もっともっと自分にとって
大事なものを探したくなりました。

また出発地点です。

10/03/2011

RACE


昔、信号で2台の車、単車が並ぶとかならずレースが始まった。

信号から信号までの間隔でスピードを競う。
シグナルグランプリ。

まるで高橋国光や星野一義になったつもりで。

早朝の峠、深夜のハイウエイでも何処からともなく
スピードの魔力に取り憑かれた者達が集まり競い合う。

勘違いかもしれないがレースって自分自信との戦いのような
気がしていた。

そしてあこがれの最高峰がサーキットレース。
最速マシンの乱舞。
Formula One World Championshipだ。

二キー・ラウダの駆るフェラーリ312T2
ロータス78の斬新なデザイン。
アラン・プロストのマクラーレン・MP4

スター選手もマシンも滅茶苦茶カッコ良くてたまらなかった。

1960年から徐々に盛り上がり1990年代にはピークとなった
モータースポーツ人気もHONDAのF1撤退を皮切りに
不況の風に吹かれてその他のメーカーも次々と
4輪レース界から退いてしまった。
そして先月。
HONDAはF1と並ぶ世界最高峰の四輪レース「インディカー・シリーズ」の
日本開催に今年で幕を下ろした。

なぜ日本の大企業はいつもお金、
商業主義、合理化が第一なのでしょうか。
名誉や文化継承は二の次なのでしょうか。

HONDAには、レースに情熱を燃やした創業者の本田宗一郎氏のDNAが
脈々と受け継がれてきたはずです。
偶然にも俺の生まれた昭和39年に日本メーカーとしてF1に初参戦。
活動休止時期はあったが、72回の優勝を果たした。
メーカーも選手も世界に誇れる偉業を成し遂げて来たのです。
そんな日本のすばらしい日本のモータースポーツ文化が
消えそうな事はとても残念で
EVでもHVでもなんとかがんばってほしいものです。

そんな事を考えていた矢先
元HONDA RACING の現役レーシングドライバーに出会いました。

MANUALLABOURとMOTOR RACING。

来年に向けて面白い企画が始まりそうです。


つづく