6/01/2013

感謝。







 おかげさまで今日6月1日、MANUALLABOURは18周年を迎えることができました。
1996年にOPENして以来当初はこんなに長い間好きな服を創り続けてこれるとは思ってもいませんでした。
本当にこころより皆様に感謝しております。
これからもできるだけ一生懸命精進しゆっくりですがより良い服を創って生きたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。

本日より6月9日までANNIVERSALY SALEを行います。会計時にHP、FB見ましたと言ってくださったお客様に全商品18%オフでご提供させていただきます。皆様のご来店お待ちしております。
                                                 長尾義広


5/25/2013

茶玉虫


満月の日に
因と縁によりアトリエにやって来た
大きな茶玉虫。

38歳の茶玉虫。




5/24/2013

薬師寺にて写経す





5/21/2013

苺ちゃん



大撫山から届けてくれたとーくべつな苺ちゃんを
今夜はスコッチに添えて頂きます。

5/20/2013

ラブソングしか歌えない


ポカスカジャン(ワハハ本舗)のタマ伸也さんがソロアルバムをリリース。
サウンド・プロデュース後藤まさる氏が担当。


         ご縁が有りそのソロツアーライブをあの元町のBARムーンライトで
                 歌っていただけることになりました。
         是非お誘い合わせのうえタマちゃんの楽しいライブご参加くださいませ。
                     お問い合わせは
          BARムーンライトまたはマニュアルレイバーまでお願いいたします。



5/11/2013

ハイキングヤッホー

        今週の休日も先週に引き続きカスタム中でバイクに乗れないから
思い切ってハイキングに出掛けた。
阪急芦屋川から城山を抜け鷲尾山の尾根をつたい死を感じたあの岩梯子をよじ登り
荒地山という名前そのものの岩だらけの山を必死で登頂。
コンバースに素手、しかも手持ち水は500mlが残りわずか。

魚屋道を足早に風吹き岩を横切り鴉に笑われ虫に嚙まれ
膝の悲鳴を聞きながらの下山。
アスファルトの下界に戻る迄5時間ちょい。
登山を甘く見ると死ぬよ!

4/25/2013

I tried riding a horse.




Z1がハンドルポジションとリアサスの調整変更のため工場入りしたため
前々から興味があった乗馬を体験してみた。

このサラブレットの名前はサン。
とてもおとなしく人懐っこい性格で静かにぼくを迎えてくれた。

Z1もいいけどこれはまたまったく別の楽しさ。
ハマりそうです。

4/17/2013

Und Danke für eure Hilfe!




朝10時に西宮のモトラッド神戸でU氏と待ち合わせ。
2週間ぶりのZだが気温も風も心地よくゆっくり走らせて1時間弱

今日の目的は夏のツーリング用バイクの視察で
情けないが性能よりも足付きが第一問題とされる僕には
とても重要なリサーチだった。

結果F700GSのローダウンシートは両足ばっちりで一安心した。

振り返るとここでも青いゾウがぼくを迎えてくれていた。

Und Danke für eure Hilfe!

BMWのエンデューロバイク

なかなか良いもんですよ!

4/16/2013

SUSUTENPASS


Image of this summer


http://www.youtube.com/watch?v=D5aqr7-t6u0&list=FLcNC7qaate8Eibp1WJxg9kQ



BMW F700GS




BMW R80GS Basic

4/12/2013

ものの芽

春寒のなか京都大原へ

三千院本堂にて写経











4/07/2013

ZYPRESSEN


春と修羅(mental sketch modified)


心象のはひいろはがねから
あけびのつるはくもにからまり
のばらのやぶや腐植の湿地
いちめんのいちめんの諂曲(てんごく)模様
(正午の管楽(くわんがく)よりもしげく
 琥珀のかけらがそそぐとき)
いかりのにがさまた青さ
四月の気層のひかりの底を
唾(つばき)し はぎしりゆききする
おれはひとりの修羅なのだ
(風景はなみだにゆすれ)
砕ける雲の眼路(めぢ)をかぎり
 れいろうの天の海には
  聖玻璃(せいはり)の風が行き交ひ
   ZYPRESSEN 春のいちれつ
    くろぐろと光素(エーテル)を吸ひ
     その暗い脚並からは
      天山の雪の稜さへひかるのに
      (かげろふの波と白い偏光)
      まことのことばはうしなはれ
     雲はちぎれてそらをとぶ
    ああかがやきの四月の底を
   はぎしり燃えてゆききする
  おれはひとりの修羅なのだ
  (玉髄の雲がながれて
   どこで啼くその春の鳥)
  日輪青くかげろへば
    修羅は樹林に交響し
     陥りくらむ天の椀から
      黒い木の群落が延び
       その枝はかなしくしげり
      すべて二重の風景を
     喪神の森の梢から
    ひらめいてとびたつからす
    (気層いよいよすみわたり
     ひのきもしんと天に立つころ)
草地の黄金をすぎてくるもの
ことなくひとのかたちのもの
けらをまとひおれを見るその農夫
ほんたうにおれが見えるのか
まばゆい気圏の海のそこに
(かなしみは青々ふかく)
ZYPRESSEN しづかにゆすれ
鳥はまた青ぞらを截る
(まことのことばはここになく
 修羅のなみだはつちにふる)

あたらしくそらに息つけば
ほの白く肺はちぢまり
(このからだそらのみぢんにちらばれ)
いてふのこずゑまたひかり
ZYPRESSEN いよいよ黒く
雲の火ばなは降りそそぐ


宮沢賢治 春と修羅 より


http://www.youtube.com/watch?v=omoArszom_g

4/05/2013

忘却


忘却という言葉がふと頭に浮かんだ。
辞書で調べてみると

「忘れ去ること」

楽しかったとこはすぐに思い出すがイヤなことはなるべく忘れてしまいたいもの。

しかし僕は今迄生きて来た人生の中で忘却することなんか
なにひとつ無いと思う。

何故なら厳しいとこ辛いことすべてに意味があり
新しい時代に向かう大切な糧となると信じているから。

あたらしい季節を迎えることができ

すべての生きとし生けるものに感謝。







4/04/2013

cherry blossoms-2




海の見える坂。
女子校の裏門。

これまた高校時代を思い出す。

単車がそうさせるのか。

4/03/2013

Tunnel of cherry blossoms.


今日午前中は雨の予報だったが起きてみると意外に天気だったので
急いで支度してガレージへ。

海辺の有料道路を走ってから六甲へ向かい
帰り際に護国神社から五毛天神の桜並木のトンネルを潜ると
映画のワンシーンのような桜吹雪。

松田優作主演の名作『それから』を思い出した。

アトリエのお隣のギャラリーでは僕の大好きな絵本作家『スズキコージ』さんの
個展が開催中で毎日スズキ氏がギャラリーに来られ思いつくままに
次々と新しい作品を生み出しています。

その姿はまるでマルティン・ルターかモハンマドのようで。

「描かずにいられないから描いている。」

そんな感じ。

『藝術』





3/21/2013

Greeting of spring.





3/20/2013

Black motorcycle on quay Kobe.

2/13/2013

チョッコレイト


あまりに寒いので布団に入ったまま本を読んで昼迄ゴロゴロ過そうかと思ったけど
意を決して革ジャンを着てバイクを走らせた。

夏用に買ったパンチングレザーのグローブのせいで
めちゃくちゃ手だけが冷たくてたまらず護国神社を過ぎた
五毛あたりの喫茶店にはいり珈琲を注文すると
店主が「少し早いですが」と4個のチョッコレイトを添えてくれた。

そうか明日はバレンタインか。

それだけでなんも浮かばない。

バイクを眺めながらアラジンの石油ストーブと大きな振り子時計に囲まれて
こころもからだも暖かくなってきた頃

BGMでパッヘルベルの『カノン』が流れた。

またか!と思ったが前のように戸川純の『蝉の女』には
聴こえなかった。

ひと安心してゆっくりとジャズっぽくアレンジされた
カノンを聴き甘いオレンジピールの入ったチョッコレイトをいただいた。

誕生会


NIKU(2月9日)の日は
お世話になっているBARのマスターの誕生日だ。
モルジブの孤島から戻ったばかりのせいか炒ったアーモンドのように
こんがりと日焼けしてこの上ない満足そうな顔をしていた。

毎年毎年、年を重ねているうちに
振り返ると誕生日の持つ意味合いがその年代によって
違うもんだなとウイスキーを飲みながらふと思った。

両親と家族だけの誕生日。幼稚園でクラスメイトと。仲の良いお友達を呼んで家で。
下宿で友と語り。
また彼女と二人で。それからわいわい知り合い集めて乱痴気騒ぎ。

だけど50も近くなるともう騒ぐ遊ぶのレパートリーがなくなってきたという
理由もあるかもしれないが
なんにもしないでただおめでとうと祝いの言葉を
言い近況を報告しあい少し笑うことでいいんじゃないとなってくる。
面白いもんです。

世界中で毎日がだれかの誕生日。
毎日おめでとうだな。

おめでとう!


BARを出て久しぶりにシュガーパイの68年式キャデラック・デビルで街を駆け抜けると
神戸の街が一瞬にしてデトロイトウエスト・グランド通に変わった。
ドナルド・バードがトランペットを左脇にはさんで歩いていたりしてと思った。
それからその夜
  やっぱりとても奇妙な夢をみた。

1/30/2013

般若

   
猫は私 私は猫なり。

懐かしのPEYTON


朝起きると思いのほか暖かくこれは!と思い
いつもの空港散歩。
DOHCエンジンはとても静かで調子良し。
MKタクシーのガススタンドに隣接したセブンイレブンで
相変わらず熱い珈琲を飲みながら未だこのオートバイを
乗りこなせていない自分の不甲斐なさに
また相変わらずため息をつくぼくが客観的に
情けなくてプッと笑いそうになる。


どんどん届いて来たオリジナルの1974年もののパーツ達。
自分の思いどうりにするには時間と金と執念にも似た好きさが必要です。

ところで昨日嬉しい再会がありました。

28年前かな、学生の頃よく通っていた171号線沿いに有ったシングルの専門店
『PEYTON PLACE』
木下社長がアトリエに来てくださり僕たち小僧がSRやRSをカスタムして
いたあの頃の話で盛り上がった。
NORTONやDUCATIに心底憧れたそんな頃
28年前か

SANMUKASHI-MAE

って今もずっと憧れていていつかは手に入れたいと思っているじゃないか
49歳 長尾義広 
マダマダ頑張らないと

その店はシングルレース界の伝説になりそして30年経った今も尚
多くのバイクファンを魅了し続けている。
63歳の木下社長
カッコ良かった
http://www.peytonplace.co.jp/