2/29/2012
本日到着
大西ユカリさんのニューアルバム『韓流婦人拳』に続きまして
これまた待ちに待ったC.K.Bの13枚目となるニューアルバム
『ITALIAN GARDEN』がアトリエに届いた。
テンション上げて仕事に励もう!
いつもながら剣さんの詩は
わたしのこころにメリメリグッと入り込んでくる。
考えていることそして伝えたいことに共感するものを多く感じ、胸の奥が熱くなった。
やはり横山剣さんは『メッセンジャー』だ。
そこで今回のアルバムタイトルの由来をC.K.B H.Pより
-戦後から真夜中の本牧通りの一角を不気味に発光させていた伝説的スポット「イタリアン・ガーデン」。
1960年代当時、横浜で最もヒップな人々の集う場として、東京からも高感度な人々が国道を飛ばしてやって来た。その中にはあの勝新太郎の姿もあったという。IGの略称で親しまれたこの店の様相はかつて1950年代のパリ・サンジェルマンデプレのザズー族が集う地下クラブの熱狂のようであった。幾度となく閉店、再開を繰り返すも、マンション建設の為、取り壊しの運命となる時まで数多くの伝説がここから生まれ、泡のように消えていった。その渦の中から東洋一のサウンドマシン、CKBも発生していたのだ。
あまり知られていないが、IGはCKB発祥の場であり、奇しくもCKB結成の1997年、惜しまれつつも閉店。その後、通りを挟んだ反対側に旧IGのポリシーと伝統の「四角いピザ」を継承する新規IGが開店し現在も営業中だ。あれから15年を経たこの年を象徴する「響き」として、CKBニュー・アルバムのタイトルとしたのでありました。-
なるへそ「響き」ですね!!
大事にします。
それからグッドタイミングなNEWS!
今夜はNHK “SONGS"出演。必見なり!
本日先行発売
「やたら綺麗な満月」以来約2年ぶりとなるニュー・アルバムは、なんと日韓バトル・アルバム。
大好評の第一弾、韓国盤につづき
日本盤が本日通天閣劇場にて先行発売!!!
当然日本盤では全て日本語、新曲「韓流婦人」はハングルとは違ったスットコドッコイな小気味よさ、なんと言っても韓国ファンク・ロック・バンドを従えての大韓ロックのヤサグレ加減がピッタシはまる!「コジンマリヤ」(嘘をつく貴方)、「パムヂャ」(夜汽車)ファンク・ロック・ソウルファン必聴です。
またビートたけしからのリクエスト「恋の十字路」、ライブで大人気の「叱らないで」そして宇崎竜童(ダウンタウンブギウギバンド)の「身も心も」と王道歌謡で唸る。済州島から愛人の嘆き「済州エアポート」が貴殿を身につます。
(大西ユカリオフィシャルHPより抜粋)
角川映画「欲望の街」的な付録冊子の中のカッコいい写真もさながら
MANUALLABOURの数々の衣装コレクションも必見です。
そして本日29日は通天閣劇場にて『ユカリの韓流祭』
第二弾開催。
強力なホーン隊も加わり今夜もきっと最高にDEEPでFUNKYなステージ炸裂。
皆々様、乞うご期待!!!
2/24/2012
Serviceman Boots
2/22/2012
2/19/2012
2/18/2012
2/17/2012
Artisan embroidery
2/13/2012
'CHANNEL GOOD'
歌と演奏:シーナ&ザ.ロケット
特別参加ミュージシャン
細野晴臣
高橋幸弘
坂本龍一
注)たくさんつくると、ひとつひとつの曲が
安っぽく思われ易いので、イヤなのだが、
あえて12曲もつくってしまった。
これは、熱心のあらわれなので、聴く人も熱心をしてください。
by糸井重里
2/11/2012
WHITE MADNESS
2/09/2012
2/07/2012
2/04/2012
2/02/2012
VISITOR FROM LONDON
LEWIS LEATHERSのHIRO君がアトリエに訪ねて来てくれた。
昨年12月にはLONDONでお世話になった
バリバリのロッカーズ。
上からのモノの言い方で嫌だが
礼節を重んじる清々しい男だ。
彼のエッセイはとても興味深く俺もその愛読者のひとり。
http://mode-by-rockers.com/top/t-japanese.htm
ゆっくり単車の話や英国の話聞きたかったが忙しそうだった。
また次回!
サンキュ!
LEWIS LEATHERS
http://www.lewisleathers.com/
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