今春のコレクションテーマのひとつ。
(人の持つ可能性)という意味合いのなかで
最も必要不可欠であった刺繍部分を協力してくれた
アルチザンが高知から訪ねて来てくださった。
刺繍のテクニックの話はもちろん
スカジャン、ボーリングシャツからスタジャンの
ハンドル刺繍の話。諸々。
同じ志を持ち、MONO-MADE-SOUL満ちあふれた男の顔は
どこまでもまっすぐでブレが無く、
何時間話していてもここちよく
さらに清々しい気持ちになれて
俺も'大切で新しい刺激'をもらえた。
サンキュ!
JUN MORITA!!!